• 経営者が夢を実現し、会社を存続・発展させるには、環境の変化に応じて、人・物・金・情報等の経営資源を、より有利な方向に集中しなければなりませんそして、その為には、自社の進むべき方向性を明らかにし、経営計画を立て、社内の意思統一を図ることが必要となってきます。
  
  
• 川浦税務会計事務所では、顧問先に日々使用して頂いているＴＫＣ　ＦＸクラウドシステム等のＴＫＣシステムと連携可能な「ＴＫＣ継続ＭＡＳシステム」を使用し、経営者と相談しながら、経営計画の作成を支援させて頂いております。

• 「ＴＫＣ継続MASシステム」は、経営者に「5つの質問」に答えて頂くところからスタートとし、次期の経営基本方針を明確にして目標を達成する為の計画を、経営者や経営幹部と一緒に検討する経営計画策定ツールです。
  
  
• 継続MASシステムを活用する事により、経営戦略に基づく3～5年の中期経営計画と、それに基づく次期利益計画等を作成することが可能となります。
  
  
• その実行段階では、PDCAサイクル「P（計画を立てる）」⇒「D（実行する）」⇒「C（検証する）」⇒「A（対策を練る）」の流れで計画を定着させることが出来るため、まさに最強の経営ツールといえます。
  
  
• この継続MASシステムを活用して、会社の方向性やビジョンを明確にしていきましょう。

　顧問先には、必ず行って頂きたい事がございます。≪証憑書類（領収書等）の整理，月々の経理入力に関しましては、原則お客様に御担当頂きます。≫

　顧問先には、ＴＫＣシステムを利用して頂きます。何故ならば、ＴＫＣ以外のシステムは、決算時に必要となる決算報告書を作成する為の「会計処理システム」なのです。一方ＴＫＣシステムは、経営者の会社の現状を様々な角度で確認できる「業績管理システム」です。

　日々の業績を適時且つ適確に把握したい経営者に対し、川浦税務会計は、月次巡回監査（監査スタッフが毎月貴社に訪問し、

①証憑・経理内容を確認の上、修正等の指導を行います。
②更に、月次決算として、年次の決算と同様に償却費等の月次処理を行い、月々の正確な業績把握をご支援致します。

　経営分析として、月次巡回監査後、経営者の方にお時間を頂き、月次決算に基づいた業績のご報告【月次健康診断結果】をさせて頂き、今後の見通しに関する経営者の「気付き」を提供させて頂きます。
　書面添付の三大メリットをご提供します。（①事業の経営改善に役立つ②税務調査の盾③決算書の信頼性向上）